バケットリスト作ろうと思うんだけど、作成方法が分からない…!
作るときにおススメのアプリやツールはあるの?
もっとやりたいことを思いつきたい!
バケットリストを作成しようと思うと、ぶち当たる2つの壁、『どうやってリスト化していけばいいかわからない』『100個も思いつかない。』そんな悩める人のために、誰でもできる作成方法を解説します。
『バケットリスト』が分からない人は下のページで解説していますので読んでみてください。
このページでは、『目次』に書いてあることを解説します。
バケットリスト作成のおススメツール
いろは出版 バケットリストノート
人生と添い遂げるノート
こういうのはアナログ、手書きこそ至高。という人におすすめなのがこのノートです。バケットリストを作成するために開発されました。
寝る前に見返したい、毎日持ち歩きたい、100個というちょうどいい数字が好き、こなしたところに線を引いていきたい、という人などにおススメです。
興味があれば購入してみてください。
マインドマップ
追記。追記。追記。
私はマインドマップで作成しました。
100個以上書きたい、追記したい、デジタルで管理したい、カテゴリなどの住み分けをはっきりさせたい
そんな人にはお勧めです。おすすめのマインドマップアプリを以下に掲載しておきます。
やりたいことを思いつくコツ
100個って、思いつかなくね?
最初からいきなり100個思い付く人は天才です。正直ほとんどの人が無理です。
しかし、コツや考え方が分かれば、100個は思いつくのは簡単です。ここではコツを紹介していきます。
絶対に必要なマインド
現実的に考えない
バケットリストは、現実的でないものも記入していいのです。
アンパンマンになりたい。とか、にんじんを撲滅したい。とか。ルフィーと空島に行ってみたい。とか。
突拍子もないことでも記入してOK。小さい目標、壮大すぎる目標、次元を超える目標。とにかく自由です。
自分の発想に制限を持たないようにしましょう!
バナナマンに会いたい。と僕は書いたよ。
カテゴリ別に分けてみる
とはいえ、ノールールな場合、かえって思いつかないものです。そこで、カテゴリごとに記入していく、という制限を逆に設けてみましょう。
自分自身でカテゴリを考えるのももちろんOKです。ここでは提案としていくつかリストを入れておきます。
- 行きたい場所
- 挑戦・経験したいこと
- 欲しいもの
- 会いたい人
- 学びたいこと
- なりたい自分
- 友人・家族などの人間関係
ライフステージで分けてみる
ルールを付け加える意味では、カテゴリにとどまらず、年代やライフステージで区切るのもおすすめです。
- 20代までになりたい自分
- 30代までになりたい自分
- 結婚するときにやりたいこと
- 人生一度でもいいからやりたいこと
巷では、タイムバケットといって、これを基準に作成するのもいいと言われています。タイムバケットについてはこちらの記事をご覧ください。
人のバケットリストを覗いてみる
人のバケットリストを見て、自分も似たようなことをやってみたい!と思うこともあるかもしれません。
しかし、バケットリストを人に見せてもらうのは非常に難しいです。書いている人を発見するのも至難の業。見つけても見せてくれるとは限りません。
そこで、さばのバケットリストを公開します!
まとめ
このページでは、バケットリストを100個すぐに思いつく方法と便利ツールを紹介しました。
他にも反逆の工学部では、イケてない俺らでも幸せになる具体的な方法を紹介していますので、ご覧ください!